画集の外箱は、ラップの筒を入れて鑑賞用小物入れに大変身

2011.11.26

画集の外箱の装丁には、たいてい中の絵の一枚が使われており、そのまま飾っておいても十分部屋のインテリアになるものです。紙質もしっかりしたものが多く、本屋さんで、本はぬき出して寝かせ、外箱を立てたディスプレイをしているのをよく見かけます。そんなことから、収納のアイデアがひらめきました。画集の外箱を収納庫にしてしまおうというわけです。実際には、私はルノアールの画集で試してみました。箱のロの幅は三センチくらい、このわずかなスペースをどう活用するか。

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ここにラップの筒を入れたところピタリとおさまったのです。下から四、五本ほどの筒を入れ、上はあけておきます。筒の中には割りばし、菜ばし、上にはナプキンやタオルを入れ、テーブルの横の壁にかけてみたのです。この画集の小物入れは大好評。家族はもちろんのこと、お客さまの評判もかなりのもの。黙っていれば誰もがしゃれたインテリアとしか考えないのです。ミニパーティでは、まさに主役として実用プラスインテリアで活躍しています。幅がもうすこし小さくても、ラでフの筒をつぶせばいいから問題はなし。こんな美しい意外性は、なごやかな話題づくりの格好の材料にもなります。