民間の融資

2011.10.07

民間の融資は、住宅ローンのほかにも、同じような金利のアパートローンがあり、これを活用してもそれほど利息は変わらない。本人が住む目的で買ったが、何らかの事情で他人に売るという場合でも、そんなにうるさくはない。もちろん、公庫融資でマンションを買っても転売せざるを得ない場合、たとえば、買ってすぐに転勤というような時には、売れば損をするので、戻ってくるまで他人に貸しても何の問題もない。ただし、住宅ローンを借りられない人もいる。それは次のような人だ。(1)定職に就いていず、課税証明や源泉税の証明のない人。(2)税の申告をせず脱税をしている人。(3)持病を持っている人で、健康に不安があったり入院した経験がある人。(4)多重債務者でローンを滞納している、いわゆる「債務不履行」の経験がある人。これは「ブラックリスト」に名前が載っている人のことである。(5)勤めて間もない人や住所が定まらない人など、銀行の審査で「危険な人」判断された人。このように、住宅ローンは、それなりに信用度の高い生活や、金銭の扱いをしている人でないと、審査の窓口ではねられてしまう場合がある。したがって、家を持つ、すなわち住宅ローンを借りるためには普段から仕事に励み、社会的な信用もしっかりと築いていくべきだ。そうしないと、一生、家も持てないことになってしまう。

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